黒豆ダイエットでやせる!
おせち料理の定番である黒豆ですが、正式には黒大豆といい大豆の仲間となっています。
黒豆ダイエットは、韓国で考案されたものです。
考案者のチョンジュヨンさんは、乱れた食生活の結果105キロの肥満になり、
肌も綺麗ではなかったそうです。
それが、黒豆ダイエットを4ヶ月続けた結果、105キロ→54キロ(51キロ減)となったそうです。
そして、肌も綺麗に。
黒豆ダイエットの方法は、至って簡単で、黒豆を1日に70グラム食べればいいダイエット方法です。
乾燥時で70グラムの黒豆を食べるので、何グラムの黒豆を使ったか記録しておく必用があります。
堅い黒豆を直接食べるわけにはいかないので、加工が必用です。
満腹感が持続し、脂肪がたまりにくく、便秘が解消され、美肌になると良いことです。
黒豆に含まれるサポニンが肥満体質を改善し、
レシチンが脂肪を取り除き血液をさらさらにしてくれます。
また、黒豆に多く含まれるリノール酸が、動物性脂肪を溶かしてくれるという効果があります。
この黒豆には、イソフラボン、サポニン、アントシアニンといった成分がたくさん含まれていて、
食物繊維が豊富なのも特徴です。
■ イソフラボン
黒豆の胚芽部分に多く含まれている成分で、女性ホルモンと同じような働きをもちます。
この成分が更年期の諸症状を緩和したり、
高血圧や肥満などの生活習慣病を防止する役割もするといわれています。
■ サポニン
過酸化脂肪の増加を防ぐ役割があります。
高血脂症を予防し脂肪の代謝を促すことで、肥満を防止する効果が期待できます。
■ アントシアニン
黒豆の黒さの源になっている物質がアントシアニンという色素(=ポリフェノールの一種)です。
大量にアントシアニンが含まれている黒豆は、脂肪の吸収を抑え、排出を促進させます。
また活性酸素を除去する働きで、血液をサラサラにし体脂肪をつきにくくする働きもあります。
■ 食物繊維
黒豆の食物繊維は胃に長く留まるため、満腹感を持続させ、食欲を抑制してくれます。
同時に、便秘解消やデトックス効果も◎。
その他にも、必須アミノ酸11種を含む良質な大豆タンパク質も豊富で、
コレステロール調整効果や、抗肥満効果、アンチエイジング効果なども期待できます。
蒸し黒豆の場合
1カップの黒豆を1晩水に浸してふやかします。
15分ほど蒸します。蒸し時間は、黒豆によって違う場合がありますので、
経験的に蒸し時間を見つけて下さい。
圧力鍋の時
黒豆をカップ1杯を一晩水に浸してふやかします。
圧力鍋に専用の蒸し用の器具があればそれをつかます。
圧力鍋に水をカップ1杯入れて、蒸し器具を入れます。
その中に黒豆を入れて、ピンが立ったら、弱火にして、約10分加圧します。その後自然放置します。
加圧時間は、圧力鍋によって異なりますので、経験的に加圧時間を見つけて下さい。
蒸し器具がないときは、圧力鍋に適当な広さと深さのお皿を入れて、
お水カップ1杯を圧力鍋に入れて、お皿に一晩浸した黒豆を入れて、約10分加圧します。
その後自然放置します。
1日、乾燥黒豆70グラムが基本なので、乾燥時の黒豆を何グラム使ったかで、
出来上がった蒸し黒豆を何日で食べるか計算しておきます。
ちょっと少ないですが、1カップ分の黒豆でできた蒸し黒豆を料理に使い1日で
食べてしまうのが良いかと思います。









