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カテキンで脂肪燃焼する!

 

緑茶にはカテキン、テアニン、カフェイン、サポニン、アルギニンなど豊富な成分が含まれます。

なかでも、カテキンは緑茶の中に最も多く含まれている成分にして、最も有名なものです。

実はこのカテキンに、体脂肪の減少の秘密があるといえます。

カテキンとはお茶の"渋み"の成分で、体にいい成分として有名なポリフェノールの一種です。

体脂肪を減少させる働きとして、主に3つの効果を挙げることができます。

1. まず始めは、「脂肪の吸収を防ぐ」働き。食事で摂取した脂肪は、

腸で『胆汁酸』に取り込まれ体内に吸収されます。

カテキンには、この『胆汁酸』が脂肪を取り込むのを妨げる働きがあります。

2. 次は、「脂肪の燃焼を助ける」働き。脂肪は肝臓で、『脂肪燃焼酵素』の働きにより燃焼し、

エネルギーに変化します。カテキンを取ると、肝臓内での『脂肪燃焼酵素』の働きがさらに活発化し、

脂肪の燃焼効率がアップします。この働きはカテキンを取ってもすぐに効果が得られるわけではなく、

長期的に取ることで得られるものです。

3. 最後は、「全身の代謝をアップさせる」働き。カテキンの持つ抗酸化作用は、

血中脂質を正常化させる効果があります。そうすることで末梢の血液循環を高め、

全身の代謝がアップし、体脂肪の減少につながります。

 

しかし、体脂肪を減少させるにはカテキンをとれば万事解決というわけではない。

緑茶に含まれる他の成分との相乗効果で、体脂肪は減少します。

例えば、カフェインはカテキンと共に体全体のエネルギー代謝を上昇させ、

エネルギーの消費量をアップする。

また、テアニンは脳をリラックスさせ、食べ過ぎることに自制をかけさせる。

さて、ここで重要なのは緑茶の飲み方。

緑茶にも様々な種類があるが、特にカテキンを多く含むものは、「煎茶」と「番茶」です。

体脂肪を減らすためには、各種研究結果から想定し、

カテキンを1日500mgほど取る必要があります。

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